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Project

ひとり親支援プロジェクト

私達ユナイテッドスタジオは
ひとり親、シングルマザー家庭の明るい未来を応援する会社です。

支援内容

Support

物件購入、賃貸時に必要な仲介手数料が完全無料です!!
※引越サポートサービスのご利用で引越作業も無料です。
(作業料や配送料、交通費など一切不要)

まずは相談してみる

ひとり親支援プロジェクトについて

About

  • 来店不要
    ※1
  • 仲介手数料無料
  • 引越しサポートサービス
    利用可能
  • 弁護士の紹介
    ※2

※1ご相談から内見、契約まで全てオンラインでOK(購入の場合は契約時来店必要)

※2必要であれば弁護士をご紹介致します。30分程度のご相談であれば基本無料

対象者ひとり親、母子家庭、父子家庭で、18歳以下のお子様の養育者であればどなたでも対象です。

必要書類身分証明書、現在の住民票謄本、転居後の住民票謄本

ご利用の流れ

Flow

  • ユナイテッドスタジオへお問合わせ

    ユナイテッドスタジオへ
    お問合わせ

    1

  • お部屋を決めましょう!

    お部屋を決めましょう!
    (ご来店、オンライン、
    現地待合わせ)

    2

  • ご契約(ご来店、オンライン)※仲介手数料無料です。現在の住民票を提出。

    ご契約(ご来店、オンライン)
    ※仲介手数料無料です。
    現在の住民票を提出。

    3

  • 引越サポートサービスを利用しお引越し※作業料等無料です。

    引越サポートサービスを
    利用しお引越し
    ※作業料等無料です。

    4

  • 新居の住民票をユナイテッドスタジオへ提出して完了!

    新居の住民票を
    ユナイテッドスタジオへ
    提出して完了!

    5

よくある質問

Faq

Q「ひとり親支援プロジェクト」とはどんなサービスですか?
A新居の購入、賃貸に係る仲介手数料が完全無料で対応させて頂きます。併せて引越サポートサービスも優先的に提供致します。(作業料、配送料、交通費など一切不要です。)
Q別途サービス料等請求されませんか?
A当社にお支払い頂く費用はございません。
※貸主や管理会社にお支払い頂く契約金(敷金や礼金、前家賃など)は必要です。
Q引越サポートサービスとは何ですか?
A引越サポートサービスのご案内ページをご参照下さい。
Q離婚が成立していないと対象外?
A基本的には現在ひとり親の世帯が対象となりますが状況によってはご協力させて頂けるかもしれませんのでまずはご相談下さい。
Q必要書類は?
A身分証明書と現在の住民票をご用意下さい。転居後は移動した住民票をご提出頂きます。

私達の想い

Thought

昨今ではライフプランも多様化し、おひとりで子育てをしているご家庭も増えています。
そのうち母子家庭は約123万世帯あり、子供がいる1166万世帯のうち約10.5%が母子家庭という計算になります。(2016年度厚生労働省)
やむを得ない離婚からひとり親、シングルマザー家庭になるという事は決して他人事ではありません。
そして未婚のシングルマザーの数が急増しているという調査結果もあります。
母子家庭や父子家庭になった場合、『この子の将来大丈夫かな…。』という不安を抱いたり、『人並みの生活をさせてあげたい』と我が子を想う気持ちは人一倍強いと思います。

2010年にユナイテッドスタジオを設立し、今日まで不動産という業界で【お客様第一主義】【お客様の満足が最優先】というビジョンの下、活動してきました。
その中で、決して少なくはないひとり親の方と接し、さまざまな理由で経済的な負担が増え引越し費用の捻出が困難である事、特に契約時に係る費用の大きなウエイトを締める「仲介手数料」と「引越し会社利用料」が障害になっている事に気づきました。
『環境を変えたい。』『そろそろ子どもの部屋がほしいな。』これから明るい未来に向かおうとしている、ひとり親のお母さんやお父さん、そしてそのお子様を前に不動産業界にいる私達に何かできる事はないか?
この問題の根本的解決にはなりませんが、今私達にできる事、それがひとり親支援として、【仲介手数料完全無料】と【引越サポートサービスの提供】月並みですがこの2つでした。

まずは無料で提供する事で、お金のハードルを下げる事を目指しました。
当社の支援サービスが皆様の明るい未来に向かう為のきっかけや後押しになればとても嬉しく思います。

最後に…

Finally

各自治体などで以下の16の助成金や減免制度等を準備しています。申請しないともらえないものも多いので一通りチェックして各自治体へ直接問い合わせてみて下さい。それぞれの受給条件をしっかりと確認して活用できるものは積極的に活用しましょう。

  • 1児童手当
  • 2児童扶養手当
  • 3児童育成手当
  • 4特別児童扶養手当
  • 5遺族年金
  • 6母子家庭・父子家庭の住宅手当
  • 7生活保護
  • 8ひとり親家族等医療費助成制度
  • 9乳幼児や義務教育就学児の医療費助成
  • 10所得税、住民税の減免制度
  • 11国民年金・国民健康保険の免除
  • 12交通機関の割引制度
  • 13粗大ごみ等処理手数料の減免制度
  • 14上下水道の減免制度
  • 15非課税貯蓄制度(マル優)
  • 16保育料の免除と減額